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オープン・マインド(解釈…)

何もしていなくても、時は流れている。

何もしていなかったら、何も起こらないんだけど・・・

行動したら、何かしら結果が付きまとうよね?

いい結果も悪い結果もね。

んで、いい結果の時は感じることはほとんどないと思うんだけど、悪い結果の時に、マイナス思考になっちゃうことってない?

マイナス思考とまではいかなくても、嫌な気持ちになるというか・・・

そういう感情が起こることを否定するわけじゃないんだけど・・・

起きたことはどうしようもないよね?

過去に戻ってやり直せるわけじゃないしね。

んで、そういう時に大事なのが、解釈をどうするか?

この解釈の仕方で、マイナスなメンタルを解決してくれるんだよね。

それは、不幸中の幸いって感じで、起きたことを考えるってこと。

例えば、どんな失敗でもいいんだけど、その失敗ですべてが悪いことばかりとはならないよね?

取り返しのつかない失敗をしたとしても、命まで失うわけじゃないよね。

何か起きてしまったことを、やっちまったって凹むことができるなら、命があるってことだしね。

ってことは、まずそこに感謝できる。

極端な話だけどね。

身近にありそうなことで、

例えば、そうだなぁ。

飲み会とかも、復活してきたからあると思うんどけど、ビールとか飲み物の入ったグラスを落としたり倒したりして、割れちゃったとする。

凹むよね?

でも、それだけで済んだなら、凹んでても仕方ないから、解釈で切り替えてくことが大事かな。

グラスを割ったことを正当化するんじゃなくて、料理にかからなくて良かった、とか、誰かの服を濡らさなくて良かった、とか。

あとは、割れたグラスで、怪我しなくて良かった、とか。

冷たい飲み物で良かった、とかね。

お湯割りを飲むためのポットをこぼしたら、火傷に繋がるかもしれないし。

その起きてしまった事実をまず受け止めてさ、そこだけを考えて凹んでも、何にも解決できない。

飲み会とかの場だと、しらけムードになっちゃったりね。

かといって、してしまったことを反省っていうのかな。

それはすべきだよ。

それをせずに、上記のようなマイナスにならない解釈だけをしてたら、それはそれでちょっとね。笑

ってことで、うまく伝わるかな?

解釈一つで、思考やメンタルをマイナスにし続けないってことができるんだよね。

伝わるかなぁ?

まぁ、そういうことで、今日はこんな感じ。

したっけ、じゃ!

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