昨日の最後に、本質を知るってことを書いたけど・・・
真似るときは、とことん真似ることが大事で、この真似ているときに独自性を出すことは必要ないんだよね。
パクり始めて、真似自体が中途半端で、すぐに独自性、オリジナリティを出したがる人がいるけど、それは、本質を知ってからすること。
本質を知らずに、本当に形だけ真似てたら、それは薄っぺらい真似っこごっこレベルにしかならない。
これをすると、大概落とし穴があって、信用を無くしてしまうような失敗に繋がったりする。
要は薄っぺらい真似事だから、張りぼての様なもんでしょ。
張りぼてに信用はないよね。
んで、失敗はすべきって以前に書いたけど、取り返しのつかない失敗は、なるべくなら避けたいよね。
信用を落とす、無くすような失敗はすべきではない。
話がズレていきそうだから、戻すね。
真似をするとき、形から入るときは、それを極めるぐらいやり切ることが大事だってこと。
センスのある人や、器用な人は、ちょっと真似たら真似ができた気になっちゃうことがある。
ここで、真似ができた気になるのはいいけど、やり切ることが大事。
真似をやり切って、自分のものにしてしまうっていったらいいかな。
物まね芸人さんっていっぱいいるけど、常に新しい物まねばかりする人と、一つの物まねを極めるように努力している人っているよね。
前者は、単なる物まねだけど、後者は、単なる物まねという域を通り越していると思わない?
そうとばかりは言えないだろうけど、なんとなくのイメージね。
・・・
って、ん~・・・
昨日、今日と、うまく言いたいことが書けないな。
今日も感覚で読んで感じ取ってください!笑
手抜きブログだな。笑
ん〜、で、簡単にまとめると、成長するには、成功している人の真似をするのも手段の一つ。
そして、成功している人とつながりを持ち、その輪に入っていく。
最初は真似、パクリでいいけど、その真似をとことんやり切って、自分のものにする。
それくらいやれば、真似が真似でなくなって、自然と自分のものになってることがある。
って、感じかな。
うまく表現できてない!笑
今日もこれでしゃあない!
したっけ、じゃ!