アウトプットする時、今日は教えるときについて、ちょっと注意したほうがいいことを一個だけ書いてみようかな。
それは、教える人のレベル?に合わせて、教えるってこと。
簡単すぎてもダメだし、難しすぎてもダメ。
その人のレベルの一個上?くらいのところを教えること。
人にものを教えることをした人がいればわかると思うけど、ものすごく体力を消耗しない?
俺はね、めちゃめちゃ終わった後の疲労度がハンパない。
何気に軽く話してることでも、頭の中フル回転。
この言葉で伝わるかな?
この言葉がわからなかったら、どんな言葉がいいかな?
誤解して伝わらないかな?
とかいう、余計な心配から・・・
教わる人のゴールを共有させてもらってるから、そのゴールまで伴走する気持ち。
それだけでなく、その人のレベルって書いたけど、すべてのレベルがわかるはずもないから、受け答えの中から、教え方を変更したり。
人に伝える前に、俺なりにいろいろシミュレーションしてるんだよね。
そして、実際に伝えているときも、相手の反応を見ながら変更していく。
無茶苦茶疲労度ハンパない。笑
でもね、俺がこれをすることで、相手の役に立つのであれば・・・
そう、俺は偽善者だから。笑
人の為に善いことをする者って解釈しての、偽善者。笑
俺は、偽善者になり、偽善者であり続ける!笑
って、また話が脱線。
今週は、脱線ウィークだね。
まっ、今日はただ一言、相手のレベルに合わせて、その一個上を教えることが大事って話でした。
っちゅうことで、したっけ、じゃ!