お知らせ

オープン・マインド(アウトプット③…)

アウトプットする時、今日は教えるときについて、ちょっと注意したほうがいいことを一個だけ書いてみようかな。

それは、教える人のレベル?に合わせて、教えるってこと。

簡単すぎてもダメだし、難しすぎてもダメ。

その人のレベルの一個上?くらいのところを教えること。

人にものを教えることをした人がいればわかると思うけど、ものすごく体力を消耗しない?

俺はね、めちゃめちゃ終わった後の疲労度がハンパない。

何気に軽く話してることでも、頭の中フル回転。

この言葉で伝わるかな?

この言葉がわからなかったら、どんな言葉がいいかな?

誤解して伝わらないかな?

とかいう、余計な心配から・・・

教わる人のゴールを共有させてもらってるから、そのゴールまで伴走する気持ち。

それだけでなく、その人のレベルって書いたけど、すべてのレベルがわかるはずもないから、受け答えの中から、教え方を変更したり。

人に伝える前に、俺なりにいろいろシミュレーションしてるんだよね。

そして、実際に伝えているときも、相手の反応を見ながら変更していく。

無茶苦茶疲労度ハンパない。笑

でもね、俺がこれをすることで、相手の役に立つのであれば・・・

そう、俺は偽善者だから。笑

人の為に善いことをする者って解釈しての、偽善者。笑

俺は、偽善者になり、偽善者であり続ける!笑

って、また話が脱線。

今週は、脱線ウィークだね。

まっ、今日はただ一言、相手のレベルに合わせて、その一個上を教えることが大事って話でした。

っちゅうことで、したっけ、じゃ!

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