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オープン・マインド(アウトプット②…)

アウトプットについて、今日はその手段について書こうかな。

アウトプットするって、教えるばかりじゃないんだよね。

もともとのこの話の始まりは、より効果的に覚えるには、インプットよりアウトプットの方が大事って話。

じゃ、アウトプットの手段は?

アウトプットって一言で言っても・・・

インプットの反対だからね。

このカタカナ文字、苦手な人もいるんじゃない?

俺は苦手だったし、今も苦手。

でも使うようにしてみてから、使えるようになってたんだよね。

まだまだ使えないカタカナ文字いっぱいあるけど。笑

そう、アウトプットは、インプットの反対。

インプットは、入力するとか、取り込むって意味。

アウトプットは、出力するとか、発信するって意味。

んで、今日は出力する手段。

あなたは、何を思い出す?

覚えたことを人に教えたり、伝えたりすること。

覚えるために文字に書き起こしたり、メモしたりすること。

覚えたことをブログやSNS使って、発信すること。

覚えているかどうかをテストしてもらう、テストすること。

だいたいこんな感じかな。

俺はね、コンサルタントっていう、いわば人に教える仕事をしてるんだけど、昔はよくアウトプットが下手だって言われてた。

自分の言葉と自分の感性でアウトプットするのは得意なんだけど、決まった型に沿ってアウトプットするのが苦手。

相手が上司だった場合、その上司のお気に召すようなアウトプットをするのが苦手。

だから、いつの間にか、俺はアウトプットが下手で苦手な人っていうレッテルを自分自身に貼っていた。

でも、それが無くなってきたかな。

でも、まだまだ成長しなきゃならない!

っちゅうことで、何度もブログで書いてるけど、このブログを毎日書くっていうのは、俺のアウトプット力を向上させるための訓練なんだよね。

俺の訓練なのに、読んでくれている読者には申し訳ないけど・・・

もし、わかりづらいことが書いてあったら、遠慮なくDMください!

個人事業主なので、俺に指摘してくれる人がいないからさ、指摘されないと気づかないことってあるでしょ?

っちゅうことで、今日も話が脱線したね。笑

アウトプットの手段、いろいろあるから、自分に合った方法でやってみるといいかなって話でした。

他にもね、ひとりごとでもいいから、言葉に出すって手段もあるし。

アウトプットで調べると、いろんな情報発信してる人がいるから、参考にするといいね!

っちゅうことで、したっけ、じゃ!

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