お知らせ

オープン・マインド(そこに愛は…)

昨日、目的がお金のみになっちゃうと良くないって話をしたけど・・・

事業には想いが必要だよね。

ここがブレなければ、お金のみにはならない。

利用者に対して、どう接し、どう事業を運営していくか?

利用者を、お金として見ていない?

多くの人は、見ていないっていうだろうね。

じゃ、適切な運営してる?

お金として見ていないなら、不適切なサービスなんてしないよね?

不適切なサービスって何?

って話になると思うんだけど・・・

もしお金として見ていないなら、いくら需要があるから、必要があるからって、事業に必要な書類を整備しないでサービス提供はしないと思う。

って書くと、心当たりある人いるんじゃない?

事業をきちんと運営しているから、適切な運営をするから、適切に請求ができ、適切なお金が報酬として入る。

これ、原則だよね?

ちょっとクサイこと書くけど、利用者に「愛」をもって事業運営ができているかどうか?

なんかのCMであるけど、そこに愛はあるんかい?ってね。

愛があったら、不適切な運営なんてできやしないよね?

愛があったら、書類の為の書類作成なんてしないよね?

愛があったら、コピペしたような、ありきたりのサービス計画書なんて作成しないよね?

愛があったら、書類をため込んだりしないよね?

違うかな?

利用者へ向ける愛と、事業運営は別物なんて考えちゃいないよね?

利用者へ向けている愛が本物なら、事業運営上必要な書類をやっつけ作業なんてしないと思うんだよ。

なぜなら、必要な書類になるから。

その必要性を、しっかり理解していないと、形だけの書類作成になるよね。

違うかな?

んで、どれだけの人は、その種類の意味を分かって作成しているか?

制度で決められてるからっていう理由で、作成している書類あるんじゃない?

だとしたら、そこに愛はあるんかい?

なんてな。

したっけ、じゃ!

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