お知らせ

よい判断を下す(稲盛和夫一日一言より)

経営者にとって、判断を誤れば?

そうね~組織全体が揺らぐ可能性が高まるね。

つまり、それだけね、

判断ってのは重いわけだね。

でもね、

多くの場面でね、

なんとなくとか~

勢いとかでさ、

決めてちゃったりしてない?

でさ、

このなんとなくでもなく、

勢いでもなく~

よぉく考えてね、

実際の現場を見て、

自分たちに都合よく・・・

基準等の解釈をして、

それでいいって判断が・・・

あとで大きな問題につながることもあるっちゅうね、介護サービス。

よい判断をするには?

実際を見るのは大事。

でもね、都合よく受け取る思考での判断・・・

ここは、本当に不正につながりかねない。

で、あなたは、どこを見て、何を見て、その仕事の仕組みとかを決める判断をしてる?

ついつい・・・

利益・・・見ちゃってない?

効率・・・ばかりに目がいってない?

スピード・・・を求めるのはいいけれど・・・・

従業員の気持ち・・・偏って寄り添ってない?

理念・・・あなたの組織の知ってる?

見る視点・・・

軸・・・

これを間違えるとね、

なんぼ考えてもね、ズレた判断になるかなって。

著者が言うね、

よい判断には細心の検討と真剣さが必要・・・

ここ!

細心・・・どこまで?

真剣さ・・・どれくらい?

俺はね、

ほぼ常に、日々・・・めちゃめちゃ考えてて~

お客様の前ではね、

かなり小さな判断の連続をしている。

一瞬で決まる判断もあるし、

考え込んでってのもあるし、

考えてばかり。

んで、くどいようだけど、

俺は常に、基準という基本の軸。

ここから考える。

経験値はあくまでも応用。

基本が大事で、基本が軸で。

ここ、大事じゃない?

んでね、その次?同時並行的にね、

よいのレベルってのも考える。

どこまでのよい?

数字ならば、100パーセントよいといえるもの?

10パーセントでもよい判断とはならないのか?

よいって・・・完璧で完全によいものってあるのか?

とかね。

軸から数字化することでね、

判断の振り返りや、

失敗した時の立て直しが早くなる。

って感じでさ~

よい判断・・・

どんな軸でどのように判断するか?

判断一つでどのくらい深掘りしているか?

その先、その先まで見て、判断しているか?

なんてな~

ちゅうことで、したっけね~

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