よきにはからえとばかりに、

部下に一任する上司。

これをよい上司という考えがあるらしい。

違うべやってツッコみながら読んでみると・・・

ただ任せればいいものではない。

放任というのは、

上司が、真剣に考えて判断することから逃げていることがある。

そうね！そうね！

ただね、

よい上司と思う判断基準というか・・・

これは人によって異なるなぁ・・・

考え方なんだけど、

部下にあたる人たちのね、

成長につながるような存在の上司、

立ち居振る舞いや伝え方やいろんなものがね、

部下の成長になる。

部下にとっては、

辛く厳しいことがあったとしても、

成長につながるように率いてくれる上司。

俺は、こういう上司がいいと思うけどさ〜

なかにはさ、

部下がラクできたりっちゅうか、

なんちゅうの？

責任は全部上司で、

部下は責任というものを理解していない自由を・・・

仕事といえるような仕事をせずにいられる立場でいて、

それでいて給料ももらい、

休みもあり、ボーナスも〜

この環境でいられると、

よい上司と思うようなね、

なんとも俺からしたら恥ずかしい思考の人たちも、

実はけっこういたりする。

自分にとって、

都合の良い上司がよい上司！

って言ったらいいのかな〜

まぁ・・・

俺は一人事業だからな〜

昔話を書くと〜

俺はね、

細かくてね、

それでいて手取り足取り教えるというより、

まず考えてやれっていう上司だった。

このやり方にね、

批判してくる部下もいたよ。

陰口も聞こえてきてたし。

ただ、その組織を離れて、

当時の部下の何人かとね、

のちに再会したときに、

それなりのポジションで働くようになっていた彼らは〜

俺に感謝の意を伝えてくれた・・・

嬉しかったよ！

一人で考え、

一人で調べ、

その時間を作ってくれたから、

今の私がいる、なんてね。

いやいや！笑

嬉しかったね！笑

これは、

当時はイヤな上司だったけど、

のちになって、よい上司と思ってくれたって感じかな〜

ただね、

のちになって〜

よりも、

そのときその時に、

よい上司となるのは、

俺にはできなかったんだなぁ。

今もできるかどうかわからないけど。

どうなんだろうな〜

コンサルとして、

伝える立場として、

よいコンサルと思ってもらえるか？

この視点で俺は考えられるけど、

著者のこの項目とは、

ちょっと違うよなぁ・・・

なんて思いつつ〜

よいコンサルと思われようという気持ち？考えは、

俺にはなかったから〜

よいコンサルよりも、

需要のあるコンサルにはなりたい！

金儲け主義や想いが強く〜

に偏らず、

お金を稼ぐのも大事、

利用者への質の高いサービスも大事。

だけど、

それは健全な運営、適切な運営をしているからこそ！

ここね！

基準等を知り学び〜

一番大事なのはここ！

ここがしっかりと、きちんとなされてるから、

利用者へのサービスも、

金儲けも考えられる。

ん〜、よい上司、よいコンサルよりも、　

マジで俺は、必要とされるコンサルを目指すかな〜

なんか・・・

なんか、今日もね、

今日もこんな感じのブログでいっか！笑

なぁんか中途半端感が否めないけど、

まぁ、いっか！

ちゅうことで、したっけね〜