やさしくなければ生きていく資格がない・・・
強烈な表現だね。笑
でも俺は・・・
なぜ、優という字を用いていないのか?
まずここに引っ掛かったっちゅうね。笑
著者は、強さの中に秘められたやさしさ、と書いているけれど~
やさしさとは?
優しさと違いはあるのか?
でね、
言葉の意味から考えちゃったけどさ・・・
もう一つ、こっちに違和感が!
〜しなければ・・・
やさしくなければ・・・
ここ、違和感!
そして、危険!
なぜならば〜
やさしさとは?
やさしいをどのように考える?
一般的な意味や定義はあるよね。
ただ、
個人の価値・・・
個人個人のやさしさは同じか?
違うんよ!
違うのよ!
良かれと思ってってあんじゃん。
これ、
やさしさなんだよ!
でもね、
結果としては、やさしさじゃなくなってる。
だからね、
俺は、やはり〜
やさしさは、優しさとしてね、
人を憂える気持ちを持つこと。
ここで、終わらせて〜
あとは個人の判断・・・
で、いいんでないかなって。
そう思うかな!
ちゅうことで、したっけね〜