お知らせ

ちょっとしたことを誠実に繰り返す(自助論より)

ちょっとしたことを繰り返す。

それを、誠実に。

誠実に・・・

まじめにってことだよね?

真心を持ってってことだよね?

ちょっとしたことを、まじめに繰り返す。

まじめに・・・

本気であること。

嘘がないこと。

ちょっとしたことを、本気で繰り返す。

本気で・・・

本当の気持ちで、繰り返す。

本当の気持ち・・・

ちょっとしたことを、やりたくないなぁ。

めんどくさいなぁ。

って、思って繰り返すことではないんだね。

繰り返すという行動は、誠実かもしれないけど、

文脈から考えると、誠実に繰り返す。

だもんね。

繰り返すってところを切り取った解釈だとおかしくなるね!

って、何の話を書いてんだか。笑

ちょっとしたことを〜

真っ先に頭に思い浮かんだのは、

大谷翔平だよ。

グラウンドに落ちてるポイ捨てガムとかを、さり気なく拾ってるよね。

自分の職場をきれいにしたいって気持ちもあるだろうし、

野球に真剣に向き合ってるからだろうね。

そうそう!

自分の家はさ、土足厳禁でさ・・・

職場ではさ、上履きのまま、ちょっと外に出て、そのまま建物内に・・・

こういう行動してる人いない?

施設なんかはあるんじゃない?

自分の家は、裸足で出入りとか、

スリッパで出入りする?

職場ではいいの?

こういうのんも、ちょっとしたことだよね?

誠実にしてる?

してたら、上履きのまま外に出て、そのまままた、建物に入らないよね?

どうだい?

俺は、今まで、結構そういうところ見てきてるよ!

すごく立派な看護観や介護観を話してても、

そういうところで、ん?

って、思わさる。

こういうふうに思う人って、どのくらいいるのかな?

それとも、これも俺は変わった見方してんのかな?

まぁいっか!

ちゅうことで、したっけ、じゃ!

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