善かれかし?
初めて聞いた言葉だよ。
知ってた?
日本語って、言葉って、たくさんあるよね〜
知らない言葉のほうが、多いんでか?
ってくらい、
頭の良い人の話を聞いたりするとさ、
知らない言葉をたくさん使う。
まぁ、それだけ俺の学の無さが露呈するんだけど。笑
日本語でさえ、わからない言葉があるのに、
そこに和製英語だったり、
カタカナ言葉だったり〜
そこ、日本語でいいじゃん!
ってのが、最近多くね?笑
そこをカタカナにする理由はなに?
その方が、わかりづらくなるとき、
その方が、伝わらないとき、
あると思うよ!
相手に伝わる言葉を選ぶ。
考える。
配慮する。
ただ、カタカナ言葉が、
世間一般の日常レベルならば、
それは使い、取り入れるべきだとは思う。
しかし〜
この世間一般の日常レベルってのが、
個人差あるもんね〜笑
カッコつけで使う・・・
それならばそれで、全然いいだろうし、
その人のキャラとか立場とかになるのかな〜
まぁ、これはどうでもいい話で・・・
タイトルの内容にかすってもいない話を書いてしまった。笑
んで、日本語だよね?
善かれかし・・・
古語?
「かし」を付けることで、
「善かれ」を強調するんだってね!
善かれ、良かれ・・・
良かれと思って・・・
相手のために、だね。
この相手のためにってのが、
どれほどの本気なのか?
ここが大事なポイントだよね?
相手のために・・・
結果として、自分のためになることを見越して〜
結果は自分になるんだからといって、
私利私欲の考えになると・・・
これは、あまり良いことないね。
あまり、と濁して書いたけどさ。笑
これは、生き方に通じる考え方かなぁ?
善かれかし・・・
この言葉自体が初めて聞いた言葉だから、
ではなく、この言葉に関する知識?考え?
全く言葉が降りてこない・・・笑
今日は・・・今日も・・・か?笑
たまぁにね、
こういう風に言葉が降りてこないときがある。
こういうときは、ブログを書く指が止まりがち。笑
ただ、強引にブログを終わらせるために、
強引にまとめるけど・・・笑
強い意識で善かれと思う。
これは、決して、私利私欲にはなり得ない。
ちゅうことは、利他の精神に通じるもんね?
稲盛和夫と言えば、利他の心!利他の精神!
だもんね!
一日一言には、利他の精神に通じることも、
ちょいちょい書かれているっちゅうことで~
俺のずるいまとめ方の一つ。笑
タイトルから言葉が降りてこないなら、
この本全体の部分で、大きくとらえたぼかしてまとめをしてしまう。笑
これ、俺のずるいところ!笑
ちゅうことで、
俺のこういう一面も暴露して~
今日はおしまい!
したっけね~♪