お知らせ

いい仕事をする条件①(稲盛和夫一日一言より)

このタイトル、3番まであるね〜

2番目や3番目の内容について書かないように、

さらっと明日と明後日分も読んだ〜笑

んで、

いい仕事をする条件の1つ目。

細部にこだわるってか、

細部に注意をはらう。

うん、そうだね!

こまいところに、どれだけ丁寧にできるか?

まぁ、俺の仕事に当てはめて考えてみると〜

やっぱり言葉かなぁ。

〇〇がっていう主語と、

〇〇はっていう主語。

同じ主語でも、意味が変わってくるよね。

そして、相手へ伝えるものならば、

伝わり方も変わってくる。

俺は、やる!

俺が、やる!

前者だと、まわりはどうであれ、

自分だけは、自分が思うようにやるよって受け取れる。

後者だと、

まわりを引っ張っていくリーダーの発言っていうか、

誰かのために、自らが率先してやる。

こういうふうに受け取れる。

ただ、これは受け取り方。

ここまで考えず、

主語は変わってないわけだから〜

こういう人もいるっちゃあ、いる。

んで、これは~

書類とかでもそうだね。

経過と根拠とそれを読む人、使う人。

なぜ、こうなるのか?

どういう経緯があってのこうなのか?

結果が全て!

結果が出なければ〜

こういう人もいる。

結果は大事。

むしろ、まじめに、

結果が全てだよ!

ただ、結果を出すために〜

そこまでにすること、やること、考えること・・・

細部まで考えてるか?

気づいてるか?

これがない状態で、結果だけを求める場合・・・

穴というか、

スキマというか、

雑だよ。

雑なんだよね。

勝手に俺が思うだけなんだけどさ。笑

どう雑なのか?

いくつかあるうちの一つをあげると〜

リスクマネジメントの部分かな。

リスクアセスメントが雑。

リスクに気づいてなかったり、

それこそ、軽く考えすぎてたりする。

なんとかなる!

大丈夫!大丈夫!

軽く言う人がいる。

ほんとに、軽く言ってくる。

んで、こういう人は〜

言葉だけかけて、

なんとかなるために、

大丈夫になるために、

そこをしない。

しないのよ!

言葉だけ。

あくまでも、俺の経験と印象ね!笑

一つのことに、

どこまで細かく考えられるか?

細かくやれるか?

細かいところに、気づけるか?

ここ、大事だと思うんだよね!

ちゅうことで、

いい仕事をする条件の1つ目について、書いてみた!

したっけね〜

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