お知らせ

ありふれた仕事をこなしてこそ能力は磨かれる(自助論より)

ありふれた仕事ってなんだ?

どう考える?

俺はね、基本とか日々のルーティンだったり、大きな結果には直結しないけど、

そのための過程にある業務だと思うんだよ。

それを、こなす。

こなすって言葉だと、なんか、それなりにやっとくみたいな意味合いに取れない?

俺だけか?

こなすって意味を調べると〜

そうだね〜

きちんとやるってことにならないかな?

これはね、受け取りの問題だから人によるだろうけど。

俺は、こなすっていういろんな意味から〜

例えば、ありふれた仕事ってのを、日々のルーティンだとして〜

それを見直したり細分化して、細かいところまで考えて仕事をすること。

って、思ったよ。

結果には直結しないけど、これらの業務がなければ、結果は出ない。

だから、結果に直結しようがしまいが、

与えられた仕事や自らやるべき仕事には、過程があるよね。

その過程をもきちんと丁寧に仕事する。

基礎基本にあたる部分をしっかりやる。

プロ野球選手も、キャッチボールや素振りを欠かさずやる。

そこに、意味を持たせてやる。

どうやったらいいか、考えてやる。

イチローとかさ、結果を出した人は、必ず言ってるよね!

ただ、やる。

のか〜

考えて、やる。

のか。

能力を磨きたいなら、考えて、やる。

だよね!

能力を磨くってことは、結果を出すために、だよね。

結果を出したいなら、基礎基本をしっかりやれと。

じゃ、あなたの仕事の基礎基本は何になりますか?

って話にもなるかなぁ。。。

って、脱線するから、今日はここまで!

したっけ、じゃ!

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