お知らせ

「今」を生き切る(稲盛和夫一日一言より)

北極圏のツンドラ地帯の植物の話から、

「今」を生き切る話が書いてある。

短い夏と長い冬・・・

なるほど〜と思う反面、

夏の生き方はわかったけど、

冬のこともたとえておかないと〜

ってね。

俺のブログだけ読んでたら、

何のことやらだよね!

ここは受け取り方次第かなって思うんで、

内容にはこれ以上触れない!

タイトルからで書いていく!

今を生き切る・・・

これでね、

目の前しか見てないのは、

生き切ってないね。

生きてるだけ〜

目の前からその先にある未来。

どれだけ先の未来を見ているか?

未来を見ていての今。

ここの、この今をどう生きるか?

生き切るか?

どの部分を生き切るか?

24時間365日生き切るのは、

相当しんどいことだと思う。

てか、無理でしょ!

無理だと思うよ。

無理って最初から言うなって思う人もいるだろうけど、

これは無理なことだね!

1日の中のどの部分、

何について、何のことを、

生き切ることをするか?

これなら、できるね!

無理ではないね!

そのうえで、

生き切るとはどういうことか?

ここも考えると思うんだよね!

生き切る・・・

やり切る!

本気で!

やり遂げる!

集中して!

あと、何がある?

何を考える?

工夫して、知恵を出して〜

とかもあっていいね!

生き切るってのは、

それくらい真剣にね、

いろんなことを考えて、

後悔することがないように、

生きることなんじゃないかな?

と、俺はそう受け止めた。

人それぞれだと思う。

ここをどう考えるかで、

仕事とかの幅ってぇの?

視野視座などなど、

広く高くなり、

より未来の結果が良いものになる行動をね、

今、することになる。

今をどう過ごすかで、

どう生きるかで、

未来は変わる。

変えられる。

未来を見ての今。

これがさ、

仕事内容でもやってる?

近い未来、遠い未来、

描いてる?

少なくとも、一年後の未来を考えて〜

これでもいい!

一年後を見ての今。

まずはここからかな〜 

ちゅうことで、

生き切る・・・

後悔しない生き方・・・

これをやり切る。

ならば、何をすべきか?

どうしたらいいか?

時間を作ってでも、

これを考える時間は作ってね、

やってみたらいいと思うな!

どんなことでもいいんだけど、

深く考える時間を作るのは大事かな〜

そのうえで、生き切る生き方をする!

伝わるかな?

今日の俺の表現は、

なんか書いてて感じる〜 

ダメダメだな、と。

でも、これも俺だから、

個のまんま投稿するわ!

ちゅうことで、

したっけね〜

一覧を見る

pagetop