お知らせ

謙虚にして驕らず(稲盛和夫一日一言より)

立場が偉く?なって~

地位が高くなって~

役職がついたり~

その地位での経験を積み重ねていくと~

自信につながる!

しかし、この自信がね、驕りに変わることがある。

んで、自信は自信でも、勘違いの自信ってのもあり〜笑

身の丈に合ってないのに、

何の自信か?

背伸びをすること、してしまうことがある。

よく見せたい?

大きく見せたい?

仕事ができるように見られたい?

かっこよく見られたい?

完全なる私欲。笑

時には必要だと思うけれど。

ハッタリなんてのは、この類。

俺は、若いときはよく、ハッタリかましてきた。笑

ハッタリかまして〜

んで、嘘つきにはなりたくないから〜

ハッタリかましてからの、

ハードルを上げてからの努力っての?

そんな感じ。

ハッタリをかますことで、成長に繋げる。

こういうのんもある。

しかし、これも時と場合。

ハッタリがハッタリで終わるような場合にも、ハッタリをかます。

これは、愚かなこと。

ん〜・・・んで!

驕りを知り、驕ることの愚かさを学び〜

まぁ、いろんな経験を積み重ねてくるとね・・・

ハッタリと謙虚さと驕りをね、

計画的に使う。笑

俺の言葉で表現すると、したたかさを身につける。

これはね、俺は必要なことだと思うんだよ。

真に純粋で、真に素直でないのなら、

純粋と素直を取り入れる。

昨日のブログ?とも関連してくるんだけど〜

純粋や素直ってのは、

仕事というステージで演じることができる。

この演じるということを本気でやれば、

演じることは、演技ではなくなる。

伝わるかな?

・・・真似をして学ぶ、覚えるという感覚に近いんだけど〜

取り入れたい、身につけたいものを演じるところから始める。

演じているうちに、いつしかそれが演技ではなく、本当になる。

伝わるかな〜?

俺のしたたかな演技をしていた時期・・・

振り返ると、それは30代、40代。

今のしたたかさとは違ったもの。

したたかさを演じる。

ただね・・・

謙虚さを持ったしたたかさ・・・

なぁんか伝えづらいなぁ。

謙虚にして驕らずってのは大事なことだと思うし、

必要なことだと思う。

んでね、意識せずにね、

これらをやれる人もいる。

しかし、俺はイキりオヤジだから〜笑

意識をすることで、謙虚さを考え、

驕りを使い分ける。

自然体でできるのが一番なんだけど、

自然体を素直に全て出してしまうと〜

俺はだらしない人間でね、

未熟なところだらけだから〜

人としての成長をしていく必要があり〜

それは、社会の中に存在している俺と〜

俺一人の世界の中での存在の俺と〜

まぁ、使い分けて?

なぁに書いてるかわかんなくなってきた。笑

演じること。

演じると書くと、本当の姿でなく偽りの姿とも捉えられないけれど〜

ここを正直に伝えることで、

それが本当の俺になり〜

伝わる?

わかりづらいよなぁ。笑

まぁ・・・

イキりオヤジの俺は〜

謙虚さも意識していて〜

驕りに対しても意識していて〜

イキり方も考えていて〜

ここは別に伝える必要がないところかもしれないけれど〜

ここをも伝えてしまうのが俺で〜

俺の人となりを表現するには、

俺の思考の裏側というか、経緯経過というか〜

見せなくてもいいところも見せるのが俺流で〜

ダメだ!

なんか終わりがない。笑

俺のアウトプットの下手さよ。

表現の下手さよ。

情けない!笑

でも、これが俺で〜

まぁ、なんとなくでも伝わる人はいるべ!

てか、俺の独り言に過ぎないからね。

伝えるという意識すら、驕りなんだろうな。笑

ちゅうことで、グダグダのブログになったけど〜

これでよし!

したっけね〜

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