お知らせ

誠実に働いて生活の糧を得る(自助論より)

何のために働いてる?

世のため、人のため?

もしかしたら、そういう人もいるかもしれない。

本音で、そうだったら、

尊敬に値するかもしれない。

俺は、生きるため。

これが、まず大前提としてある。

生きるためには、生活をしなきゃならない。

だから、生活するためにかかる費用のため。

食料のため。

趣味のため。

生活をしていくから、働く。

余談だけど~

俺の生活には、趣味が必須!笑

そして、働く場所や働き方を選んでく。

大概の人は、こうじゃないのかなぁ?

んで、

一生懸命働いて、

そのうえで得たお金だから、

価値がある。

んで、もし!

テキトーに働いて〜

いい加減に働いて〜

不真面目に働いても〜

今と同じ給料がもらえる。

そして、今の生活水準が保てたら、

一生懸命に仕事をするのと、

そうではないのと、

どっちを選ぶ?

ここで、どんな仕事を選ぶか?

何のためにその仕事をするのか?

世のため、人のためってなってくと思うんだよね。

でさ〜

もしここが、お金のためってなると、

俺がよく言うよね、目的の話。

目的が曖昧な働き方をしてるのかなぁって。

だってさ、

お金・・・

紙と金属。

使うから、価値がある。

使い道がなければ?

どう使うか?

何のために使うか?

お金は貯めるものなのか?

使うものなのか?

貯めることが目的だと、たぶん〜

働く意味や本質を理解できないだろうね〜

理解しようとしないかもしれない。

で、ブログを書いてて思ったことなんだけど、

思いっきり話が変わるよ。

このタイトル〜

働いて、生活の糧を得る。

働くというのは、人が動くと書く。

糧とは、色んな意味があるけれど、

その意味を活動の根源だとしたら〜

人が動けば、生活の根源になる・・・

ただ動くんじゃなくて、真面目に動く・・・

書きたいこと、わかるかなぁ?

うまく表現できない。

ん〜

真面目に働く・・・

真面目に行動するってことにもなり〜

だから、仕事に限らず、

どう動くのか?

あなたはどう動くか? 

動くから、働くということになる・・・

ん〜!

いい言葉が見つからない!

でも、なんとなぁく?

ニュアンスで伝わるよね?

伝わらない?笑

その場合は、スルーして!

伝わる人だけでいい。笑

ちゅうことで、

こんな感じでいっか!

したっけね〜!

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