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自然の摂理(稲盛和夫一日一言より)

自然の摂理とは?

あたりまえのこと・・・だよね?

意味は〜自然に存在し、万物を支配して逆らったり抗ったりする事を許さない法則のこと

慣用的には「当たり前のこと」のような意味で用いられることもある。

慣用的に・・・あたりまえのこと・・・のような意味・・・こともある・・・んだね〜

あたりまえのことってわけではなかったんだね!

俺の知識不足を露呈。笑

んで、著者は・・・

成功するために、一所懸命に働くのではない、と。

生きていくために、一所懸命に生きていくために、誰にも負けない努力をする。

これを、自然の摂理だと。

動物や自然界においては、生きていくために、生き残るために一所懸命だと。

人間界においては、一所懸命に生きることや、誰にも負けない努力をすること・・・

これらを、何か特別なものとして捉えていないか?とね。

ただ生きていくんではなく、一所懸命に生きるのは、あたりまえ。

誰にも負けない努力をするのも、あたりまえ。

よくさ、あたりまえのことをあたりまえにやらない従業員がいたりしてってことでさ、悩み考える管理職の人もいるだろうけれど〜

いるのよね〜

あたりまえのことをしない人たち。

それは、しないのか?

あたりまえだということに、気づいていないのか?

それとも、できないのか?

しないのは、なぜ?

できないのは、なぜ?

気づかないのは、なぜ?

しない、やらない人にね、直接聞くのが早いね!笑

しかし、聞かない人もいる・・・

聞けないという理由で・・・

あたりまえのことをあたりまえにするのなら、あたりまえのことを伝えたうえで、実行していない人から、しない理由を聞く。

これも、あたりまえじゃない?

推測はできるけど、推測じゃん。

推測したなら、確認しなきゃね、確定されないもんね?

確定されない、確実じゃないことを、放っておけるのか?

んで、自然の摂理とはね、また違うのかもしれないけれど〜

262の法則とかってのもある。

良い262と悪い262があるからね〜

どんな会社・・・組織においてもあると言われてる。

となると〜

インスタとかを見てるとさ、キラキラした投稿だったり、ウチのスタッフは全員が素敵とか〜

良い262の法則があっての、キラキラなのか?素敵なのか?

本当に、なぁんのトラブルや意見の違いもなく、キラッキラした職場なのか?

そこに入ってみるのが一番確実だけど〜笑

もしね、逆にどちらの262の法則もあてはまらない組織があったとしたら、どうなると思う?

俺は、危険因子?危険要素?があると思うんよね。

反対意見を言える環境。

言ったことにより、それを解決する手段を実践できる環境。

こういうのんがあって〜

反対意見や違う意見が出てこない職場だと、かなり危険。

モンスターパワハラ上司がいるか?笑

従業員にイエスマンを求めているか?笑

でなければね、面接の時に、選り好みをしているか?

まぁ、選り好みはするんだけど、どの基準でしているか?

とかとかね〜

反対意見や批判が正しくできる人を組織に入れておかないと〜

誤ったまま進んでいくことになるかもしれない・・・ってね。

まぁ、今日は自然の摂理の話なんだけど、さ。笑

反対意見や違う視点や、いろんな人がいるのが自然なんだよね。

そのいろんな人がいる中で、どう生きていくのか?

どう働いていくのか?

ここには、自然の摂理がある、と。

だから、組織にはね、いろんな人がね、同じ方向を向いて進むには必要だけど〜

方向は同じところ見てるけれど、いろんな手段を考えられる人たちの集団でないとね。

生き残るもんも生き残れなくなる可能性が高まるね。

伝わるかなぁ?

伝わんなくてもいいんだけど。笑

ちゅうことで、今日のお話に関しては、とことん議論できるものだね。笑

独り言だと、難しい。笑

だから、おしまい!

したっけね〜

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