心を磨くにあたって基本になるのが、「勤勉」である、と。
そして、これを仏教では「精進」という、とね。
仏教とか言われても、俺はそれを詳しくないし〜
まぁ、仏教とか知らなくても、辞書があるからね!
俺はね、よく言葉の意味を調べる!
ほぼ毎日のように、何かを調べる。
なぜか?
言葉を使うことが多いからさ、誤った意味で使っていないか?ってね。
俺の知っている意味は、勘違いとかしていないか?ってね。
この確認だね〜
ただ、こういうのんを気にせずにね、こんな感じの意味だべって使っちゃうこともあり〜
ここが俺のね、だらしないところでもあるんだけど・・・
んで、精進って意味を調べると〜
ほう!仏教のこと書いてるね!
知らんかったわ〜
で、仏教から離れて意味をみてみると・・・
一つのことに精神を集中して励むこと。
一生懸命に努力をすること。
だってさ!
昨日のブログでは、一所懸命・・・
今日は一生懸命。
この違い、小学生か中学生で習ったなぁ!
一所懸命が正しいというか、本来の言葉、語源なんだよね。
たしか、そうよ!
武士の時代のなんちゃらかんちゃら〜
これはね、興味ある人が調べりゃいい。
俺はここは調べない!
なぜならば、懸命にやることだとわかってるから。笑
これがね、俺のある意味いい加減なところ。笑
んでね!
この精進ってさ、仕事に限らずって著者も書いてるけどさ〜
人生を一生懸命やってる?
仕事を、遊びを、生活を〜
一生懸命やってる?
俺は〜
仕事も遊びも・・・遊びは釣りに限ってだけど〜
一生懸命よ!
一生懸命だからね、寒くてもやるし。笑
やらない時期が長くなるとさ〜
どんなことでもさ、衰退とは言わないけど〜アレじゃん!?
一生懸命やり続ける。
やり抜く、やり通す。
こういうのんも、精進になるんでない?
と、俺は思うかな〜
ちゅうことで、今日はこんな感じでいっかな!
したっけね〜