お知らせ

知恵の蔵②(稲盛和夫一日一言より)

目に見えない知恵の蔵。

宇宙のどこかにある知恵の蔵。

・・・

美しい心を持ち、

夢を抱き、

懸命に誰にも負けない努力を重ねている人に、

神は・・・

神・・・思考停止・・・ーー・・・

神は、あたかも行く先を照らす松明を与えるかのように、知恵の蔵から一筋の光明を授けてくれる。

・・・ーー・・・

ーー・・・

ん~

まぁ、あれだね!

宇宙とか神とかは、俺はわかんない。

ただ、努力をしたものは、努力をした分の結果が伴う。

その結果が出るまでに、いろんな困難や障壁がある。

その時に、知恵が出るか、出せるか?

でさ〜

努力をし続けるってことなんだけどさ、

努力してることをね、

勝手に自分で評価してさ、

こんなに努力してるのに・・・

結果が伴わない・・・

うまくいかない・・・

こういう人っていんじゃん。

これね〜

努力が途中なのよ!笑

途中でね、

勝手に努力したって評価して、

努力を止めちゃうのよ。

結果が出なきゃさ、

まだ努力の途中だって気づかないのか?

気づけないのか?

それとも〜

非凡で?

天才で?

ほんのちょっと努力ごっこで?

できるようになる素質の塊の人間だと思っているのか?

どれとも思ってない・・・

ならば、努力しても結果に繋がっていないなら、

努力が足らない。

努力の途中。

こうなるもんじゃないかな?

努力をしていけば〜

困難にもぶち当たる。

その時に、なんとしてもその困難を乗り越えるという意識で行動するとね、

また努力というか〜

違った努力っちゅうか〜

前に進もうとすることを続けると思うのさ。

この時にだよね!

知恵がひらめくのは!

知恵が絞り出されるのは!

それが、著者は蔵から・・・

神が・・・

って書いてるけどさ〜

それは、個人個人の努力の結果の一つだと思う。

なぜ神とするのか?

ここはほんとわかんないんだけど・・・

知恵が出せたことも、

その知恵を出すためにしてきたことにも、

全てに感謝の気持ちってことかな?

感謝の気持ちは大事だけど、

自分で知恵を出したことに、

それでうまくいったのならば、

そこは、自信を持ってもいいんじゃないかな?

って、論点ズレてきてる?

なんかね〜

神とか出てくると・・・

ほんと、俺は思考がダメね!

ちゅうことで、おしまい。

したっけね〜

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