お知らせ

知恵の蔵①(稲盛和夫一日一言より)

この宇宙のどこかに・・・

もう、この文章の入りからね、俺の思考は・・・ーー・・・

この宇宙のどこかに、知恵の蔵・・・真理の蔵というべき場所がある。

そして人間は~

自分で気が付かないうちに、その蔵から叡智を引き出す。

ひらめきや発想。

これは、蔵があり、そこに貯蔵されている。

なんとなく言いたいことはわかるけれど~

そもそも俺は宇宙ってのものをね、深くは知らない。

未知の部分だらけっていうことくらい。

星空を見て、宇宙にはたくさん星があるなぁ。

あれだけ星がありゃ、どこかに宇宙人がいてもおかしくないよな・・・

この程度のことしか宇宙について知らないからね、

そこに蔵があって・・・?

思考停止・・・--・・・

ただ、どこかに知恵の蔵というものがあるならば、

そうなのかもしれない。

ただ、その蔵には、知恵が貯蔵されているのではなく、

知識や経験が蓄積されているし、

常に知識や経験を蓄積し続ける必要がある。

このし続けるということをしないと、

その蔵は物置になってしまい〜

しかも、整理整頓はされず〜

蓄積したまんまになっちゃうかな。

蔵だからこそ、意味があるね!

蔵とたとえたところは、思いっきり理解できる。

以前、俺はブログ?インスタ?

どちらかで書いたけど〜

俺の場合は、蔵を机の引き出しにたとえたかな。

著者に反論するとかじゃないけれど〜

蔵だとしたら、蔵に行かねばならない。

机の引き出しなら、手元にあるからね。

すぐに知恵を引き出せる。

ラクをしようとしてる発想になるのかな?

まぁ、たとえ方だからね!

大事なのは、

何を蔵に貯蔵するのか?

その貯蔵したものを、管理しているかどうか?

新しいものを、どんどん貯蔵していって、

古いものでも、いつでも引き出せるようにしておくこと。

じゃないかな?

今回はね、

俺の気持ちがやや下がる①②だからね〜

書きすぎると、明日②を読んだ時に・・・

書くことが無くなる可能性があるからね、

この辺で、今日はおしまい。

したっけね〜

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