お知らせ

撤退の決断をする(稲盛和夫一日一言より)

撤退・・・

引き際・・・

まぁ、終わりをどうするか?

決断する時・・・

俺ならば~

始めた時に、終わりを考えているかも。

だから、決断ではなく、

その判断する時期を見誤らないだけ・・・かな?

でね、

決断をするということはさ、

その前にいろいろな判断の積み重ねがあるもんでしょ?

じゃ、判断を積み重ねるということは?

情報収集をして、

学んで、

考えて、

行動して。

あたりまえの行動を積み重ねている・・・

・・・はず。

で、情報収集や学びをする。

考えることをする。

これをなぜするか?

何かをするからだと思うんだよね。

で、これが何なのか?

事業でも趣味でも何でも当てはまると思うんだけど、

始めるにはね、

そこに思いとかがあって〜

じゃない?

んで、始まるということは、

何かの終わりのスタートに立つということ。

どれだけ先を見て動くのか?

終わりまで見とくもんじゃない?

てか、終わり方をね、

考えていない・・・

ある意味、無責任・・・

関わる人たちへの配慮をするならば・・・ね。

社長ならば、

起業した会社をどうするのか?

一代で終わるのか?

続けるのか?

で、いずれにせよ、

社長の終わりもあるよね。

管理者もそう。

いつまで管理者なん?

従業員もだよね。

いつまで従業員なん?

それぞれの立場にもね、

終わりがある。

終わりはどうする?

勝手にやめりゃいい?

引き継ぎとかあるべさね?

だからね、

事業とかに限らずね、

撤退というものをどのように考えるのか?

撤退を終わりと考えるなら、

それを決断をする前段階がある。

ここを、いつから考えるか?

始まるときにね、

大枠くらいは考えてないと〜

決断するとき・・・

どんな未来があるんだべね?

んでね!

未来を、

終わり方を考えておけば〜

強い覚悟ができてる状態と言えるよね?

でね、

この覚悟がどうあるか?

ここだけでね、

何かトラブルが起きたり、

迷いが生じたりしたとき、

その時々の判断や決断がね、

早く処理?できる。

というメリットがある!

ここに気づけるかどうか?

不安や心配とかで、

終わりを考えたくない・・・

始めるときの気持ちを、

今を大事にしたい・・・

でも、必ず終わりがある事実に向き合えるか?

目をそらすか?

なんてな〜

ちゅうことで、したっけね〜

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