俺っていう人間の思考回路？

これを今日は書いてみようかな。

結局ブログのテーマが決まらず、思ったことをあるがままに書いていこっかなって。

そして、何かテーマが決まったら、シリーズ化していくよ。

んで今日は、「俺は変わり者らしい」ってことをね。笑

発想が独特？

ちょっと他人と違うらしい。笑

それに最初に気づかされたのは、小学校５年生の時。

国語の時間だったね。

川に栗かどんぐりの実が木の枝から落ちて、それが流れる音を表現しなさいってやつ。

授業参観でのことでさ、なおさら恥ずかしくてすっげぇ覚えてるんだよね。笑

みんなは・・・

プカプカ

スー

サラサラ

どんぶらこ

ってな感じ。

川の水の上を浮いて流れているところを想像したんだね。

俺は、栗やどんぐりが流れ落ちる川ってのが、近所の沢・・・

水深が足首まであるかないかぐらいのとこをイメージしたもんだから・・・

コロコロ、ゴンゴン、コロンコロンってね。

先生は水の上を流れる擬音を求めてたんだろうけど、俺の表現は、水の上ではないわな。

みんなクスクス。

保護者もクスクス。

恥ずかしくてさ。。。

帰ってから、母親とも顔を合わせづらくてさ。

でも母親が、褒めてくれたな。

他人と違うことは恥ずかしいことではないってね。

肇がそう感じた理由があるんだから、堂々としてなさい！

ってね。

よく言われてた言葉。

他人は他人、肇は肇・・・

それからかな。

他人と多少違っても、気にしないようになっていったね。

すぐにではないよ。

それなりの時間はかかったけどね。笑

そして今ではさ、他人と違う発想がさ、仕事や趣味にも出てきちゃって。笑

俺という人間の思考に大きな影響を与えたのは母親なんだけど、その母親が亡くなって、もう２８年か。

母親が亡くなったときの年齢を、俺は越えちゃったよ。

俺は誰かにいい影響を与えることはできてるかな・・・？

っちゅうことで、今日はこんな話で。

明日は、趣味のことから俺の変わり者具合を書いてみるかな！

っちゅうことで、したっけ、じゃ！