お知らせ

強く一筋に思う(稲盛和夫一日一言より)

強く一筋に思うのは大事だけれど~

ひとすじになれない・・・

米米CLUBの曲が流れてしまう~

まぁ、それは置いといて!

一筋に思うならば、

その思考の線は、一筋の一本ではない。

何本の線を考えられるか?

ここ、大事ね!

俺がお客様にね、

思考に関してお伝えするときによく言うのは、

そうね、

軸とするものが何か一つあると、

そこから話すのがいいかと思うんだけど〜

たとえば、俺のこと。

俺の思考というか想いに関してね、

まず、俺の軸ってのを考える。

で、この軸ってのは〜

今の俺を点として、

過去から今までの経過経緯、

そして、これから先の予測。

こういうね、

過去→現在→未来っちゅうね、

一本線がある。

で、今の点ってのは、

時間とともに進んでいってる状態ね。

で、隣にね・・・まぁ、右でも左でもいいんだけどさ、

介護保険という線がね、

過去から現在、未来へと線がある。

ここには、並行してね、

法律の線もあるし、

基準の線もあるし、

解釈の線もあるし、

条例の線もある。

自治体の公表してるものの線もある。

訪問看護も同じく。

それに、他のサービスだったり、

他には、

個人情報保護法だったり、

道路交通法だったり、

労働基準法だったり、

俺の知識と経験の範囲での線がある。

これらのね、

過去から未来への線をね、

前後左右に横断させて考える。

基本的に、この縦と横の意識をね、

交錯させて〜

目の前の問題に取り組んだり、

目標や目的を考えたり〜

で、たとえば開業一つとってもね、

たくさん考えることがある。

これを強く思うにはね、

いろんな線を縦横無尽に思考を繰り広げる。

で、夢や希望もね!

想いとかってのを考える。

で、これだけ考えたらさ、

あとは行動するだけ。

で、行動しながらもね、

この思考は同時にするからね、

強く思うというか、

考え続けることをやめない!

これがね、

強く一筋に思うって言えるのかなって。

で、考え方は人それぞれだし、

やりやすいのがいいと思うけど、

どれだけ多角的に、

視野を広げて、

視点をどこに向けながら、

視座を高くして、

観察する。

学ぶ。

考える。

振り返る、とかとかね。

これをし続けてたらさ、

自然と強く思わさる!

と思わない?

なんてな〜

ちゅうことで、したっけね〜

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