これはね、同感、共感以外のなんでもないね。
常日頃から、俺自身がしてること。
意識してとかじゃなくて、
経験と知識と考えたら、
行動・・・体験してみないとわからない。
かといってね、
なんでもかんでも体験するんではなくて、
自ら体験をする行動をとるときは、
興味のあるもの。
そして、必要なもの。
興味が先にくるね!
必要なものって考えちゃうとね、
必ずしも必要なものすべてに体験できるわけじゃない。
必要と気づかないこともあるし。
だから、興味だね!
興味を持つ!
シンプルにいうと、好き嫌いで判断する。笑
それも、視野が狭いし、
偏るべや!
って思うかもだけど〜
この好き嫌いは、俺は大事だと思うよ!
なぜならば、
嫌いなもの・・・
積極的には、しなくない?笑
嫌いなものごとでも、
積極的に、進んで、貪欲に行動できる?
俺は、できない。
ちゅうか、やらない。笑
ただ!
ただし!
仕事の場合、嫌いというか、イヤなこと、
乗り気でないものは、ある。
その場合には、必要なものっていう意識が働き、
どうせやるなら、楽しもう!
という意識に変わる。
変わらなかったら、変える!
その中での、楽しさを見つけるというのかな?
イヤなものでも、楽しめる方法をする。
これはね、世の中の人がどういうふうにやってるかはわからないけれど、
俺の場合は、
それをやった後のこと、未来のことを考える。
その後の、楽しい未来?
それをしたあとに、活躍したり、
そんなイメージをね、
想像をする。
その未来を、ゴールというか、目標にしてね、
今、目の前にあるイヤなことに取り組むわけだよ!
したっけ、楽しさが出てくるんだよね!
んで、
例えば、今時期だったら、法改正の知識だね。
正直なことを書けば、
文章は読みづらいし、めんどくさい!笑
ただ、この情報を知ることによって、
将来だね、
お客様やお問い合わせをされたときとか、
対応している俺を想像する。
対応している俺。
対応できてる俺。
もちろん、このときに、比較?するものとして、
対応できてない俺も想像する。
そしたら、次は、
客観的に、俺の仕事内容と、
対応している状況を、
俯瞰して見る。
どう考えても、
対応している、できている俺がいいね!
って考えていくと、
目の前のことを、やる必要が出てくる。
したっけさ、
なりたい自分になるためだもの、
そうなる未来が見えてるんだもの、
目の前のことは、そこにたどり着くまでの過程に過ぎない。
その過程を楽しめなかったら、
身につかない。
って、なるもんね。
ちゅう感じで、体験をしていく。
この体験は、体験すると同時にさ、
いろいろなことを考えてもいくから、
経験になっていくね。
んで、経験は、知識という側面もあるから、
そこからは、知恵が出せる!
知恵ってのは、
答えそのものだからさ。
答えを出せるってことはさ、
そのための材料ってのはさ、
財産だよね~!
ってね。
あっ!財産が材料って意識は変?
財産は、どう使いどう生かすか?
って、俺は考えるんだよ。
お金が財産だと、貯めたりって思考になる人もいるらしいけど・・・
お金ってさ、使わないと意味ないじゃん?
っていうね・・・
俺の思考は、こうなってるっちゅう話だね。
んで、この体験することを楽しめる。
楽しめる・・・?
楽しむ!だね。
楽しむようになったのは、
仕事においては、役職がついてから、かな?
ハッキリとはわからないけれど、
ただ、責任が大きくなったときに、どう行動するか?
いや、待てよ・・・
その観点から考えたら、
中学時代の部活か?
バスケ部のキャプテンになったときか?
いや、小学5年のとき、
陸上競技の選手になったときか?
いや、小学4年のときの運動会か?
あっ、この4年ってのは、
4年生までが分校通いで、
分校では、4年生が最上級生になるっちゅう環境もあってね。
5年生から、本校に通うようになるんだけど。
んで、
イヤなこと、ツライことを楽しむというのは、
記憶を遡ると〜
最初にしてるのは、4年生のときだ。
運動会の地区対抗リレーの選手のとき。
どの学年でも、リレーの選手はしてきたけど、
この4年生のときのことを、思い出した。
このときに、
下級生や先生から、過剰に期待されてたのと、
期待に答えられなかったらどうしよう、という、ね。
走ることは好きだったけど、
1位じゃないとイヤだった・・・
でも、それは単なるエゴで・・・
リレーだから、1年生からバトンが繫がる。
その年が、リレーの選手が遅かったっていうか・・・
分校だからさ、
一学年10人前後だったからさ。
そこから、選ばれて。
決して速くないけど、限られた中では、選手になる。
その子がバトンを繋いでくる。
ビリでもバトンさえ繋げば、はじめ(俺ね!)が全部抜いてくれるから!
あっ、俺ね、相当足が速かったのよ!笑笑
相当!!笑笑
でもさ、子供ながらに、わかんじゃん。
抜かすとしても、限度があるって。笑
このときに、
全員抜いて、トップを走ってる俺をイメージした。
この記憶がある。
このときに、俺の思考?の根本があんのかも。
なんで、こんな話になってんだ???
ちょっと、書いたのを読み返すわ。
実体験が財産だったね!笑
このときの体験があるから、今があるってことなんだな。笑
そして、体験の記憶で、
実感してる、実感できるものの最初が、4年生の記憶ね!笑
どうでもいいっちゃ、どうでもいい話を書いてきてたね。笑
まぁ、過去は過去で、
これからの残りの人生。
あと何年、生きられるかわかんないけどさ、
もしかしたら、急にね。
ってこともあるからさ!笑
人生を進むときには、
あたりまえに時間がついてくる。
その時間をどう過ごすか?
財産を、一つでも二つでも増やすこと。
そこに意義があるならば、
楽しむよね!
ちゅうまとめで、おしまい!
したっけね〜!