お知らせ

人生の勲章(稲盛和夫一日一言より)

♬ツッパルことが男の、たった一つの勲章だって♬

♬この胸に信じて生きてきた~♬

人生のじゃなく、男の勲章だな。笑

また今日もね、歌が頭の中を流れたよ。

最近、特に頭の中に音楽が流れるね~笑

なしてだ?

うかれ気分なのか?

まぁ、それはそうと、著者のいう人生の勲章・・・

ちょっと書き出してみるか。

私たちは魂だけを持って来世に行く。

財産も名誉も持っていけない。

一人で旅立たなければならない。

勲章は、より美しくなった魂、心の輝きだけなのである。

と書いてあるね。

ん~・・・やっぱりね、そもそも来世があるのか?

魂ってものを、どうやって持っていく?

果たして、死んでいるのに、魂を持つことができるのか?

というね・・・またしても俺のほんと苦手な話・・・

魂ってのはさ、生き方であり、考え方であり、行動であり、生きているからこそ、心の中にある?頭の中にある?精神・・・スピリッツ・・・じゃん?

死んだら、生き方も何もあったもんじゃないよね?

死んでしまってね、生き方って・・・

死んだ後も考えられるのか?

もし俺がね、病気になってね、一般的な思考というか行動が出来なくなったら、そこにはどんな魂がある?

まぁ、いわゆる認知症になったら、俺の魂ってどうなんだ?

ん~わからない!

わからないし、体験できないから、考えない!笑

俺は、勲章とか地位とか名誉とか・・・いらん!

俺が生きたことで、生きていることで、どこかの誰かの何かの役に立つことがね、ひとつでもありゃいい!

自分のためにだけ生きるんでなく・・・

ん~完全なプライベートは俺のために時間を使ってもね、バチは当たらなそうだけど。笑

仕事や社会で生きていく行動をするときは、俺の為だけにって考えはね、これはよろしくないかと。

やっぱね、誰かのために・・・

相手がいるなら、その人のために・・・

上から目線とかでなくて、その人のために俺がやれることは何なのか?

俺の思いだけをやったとしても、相手が望んでいないことをやったらね、これは相手のためになってない。

ものすごくあたりまえのことを書いているけれど、相手が何を望んでいるか?

不器用なりにも考えてね、察知したりしてね、行動していく。

これが俺の魂かな~

んで、ここに勲章とかいらねぇし。笑

立場や地位やお金が必要だったなら、俺が以前にね、所属していた法人での代表を辞任したりしねぇ。

オーナーがいての・・・実質ナンバー2ではあったけど、従業員も400名くらい、利用者も200名くらいで、そこそこの規模だったしね。

でも、そこでの不正・・・オーナーの不正をね、グレーにする作業に誇りが持てなかったし、俺のいろんな我慢の限界もあったし・・・

辞任する決断をしたとき、はっきり覚えてるな。

いろんなものがスッキリした!

堂々と道を歩んでいける、というか・・・笑

社会をね、世の中をね、顔を出して堂々と歩ける・・・

この勲章があれば、いいかな!笑

後ろめたさを持たず、自分の行動とかに恥を感じない生き方ができりゃ、それが勲章かな?

ちゅうことで、死んだ後のね、魂を持っていくとかどうとかってのは、わかんねぇ!

ちゅう感じでね、今日はこんな感じでいっかな^

したっけね~

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